かわいい子には… [育児？]
はい。子達冬休み最大のイベントは、タイトルからお察しのとおり、二人旅です。
我が家は夫婦で近所に実家があるジモティーで、親戚縁者は基本的に皆近所といえる土地に住んでおります。しかし、去年道東に嫁いだ旦那の妹のおかげで、遠くに親戚ができた。その妹夫妻から子達だけでこちらに来させてみないかというお誘いが来たのだ。車で7～８時間はかかる遠方なのだ。テーマは自立の我が家の子育て、そりゃあ、乗っかるに決まってますよね。決まってからは日々、二人の結束を固めることに命がけ（笑）ある意味ちびっ子のしつけのしなおしとなりました。甘えん坊だわ、わがままだわってもう…＾＾；親の顔が見てみたい（自爆）
最初は行きだけ特急に乗せて、帰りは妹夫妻の帰省とともに車で帰ってくるはずだったのですが、年末年始休みが取れず、帰省できなくなった妹。結局往復二人旅。大人でも乗換えが大変なダイヤということなので、最後の乗り換えの駅までは私が付き添うことに。しかも、10日の朝に出発し、２泊3日の予定が、指定席の都合上、一日早まり、9日の夕方の便に変更になり、3泊4日に旅の予定も変更。出発が近づくにつれドキドキ感が増す親子。
当日朝、とりあえず血糖値上げるため、子達と食べたアイス
生キャラメルのピノ
想像以上に甘かったです。
ちょっと長くなるので、スルーしちゃってもかまいませんｍ（＿＿）ｍ
午後、旦那に最寄の駅に車で送ってもらい、いざ出発。
まずは、室蘭本線の普通列車で苫小牧へ向かう。電車初体験のちびっ子はもう大喜び。二人旅への責任感で上の子は緊張しまくり、子達をリラックスさせたり、公共の交通機関でのマナーを肌で感じさせたり大忙し。
苫小牧駅で乗り換え千歳線にのっかって、南千歳駅に到着。ここで子達が乗る釧路行きの特急に乗り換えです。自立がテーマであったはずの我が家ですが、子達だけ乗り込んでいったとき、私泣きそうでした＾＾；でも、私が泣いては子達の不安をあおりますからね。必死に耐えて笑顔で見送り。子達も元気に旅立ちました。終着の釧路には3時間半ほどの二人旅。ただ座ってれば運んでくれるからって子達にも自分にも言い聞かせて見たものの、心配でたまらない私；－；４年生の上の子一人なら逆に安心なんですが、なにせまだ年長さんのちびっ子が心配。ちびっ子がなにかやらかしたら、上の子が大変ですからね。
考えていても始まらないので、気を取り直し、何かあった時に乗り込む予定だった次の釧路行きの特急が発車するまで時間を潰すため、駅から徒歩数分の
ショッピングモールへ向かいます。
なんだかイルミネーションスタンプラリーなるイベントとかもやってましたが、一人じゃね＾＾；
♡のイルミ
ここで、お互いを撮影しあうカップルに遭遇。あ、こっち見てる。きっと写真撮ってほしいんだろうなあと思いながら、逃げました（笑）撮りますか？なんて笑顔で声をかける心の余裕はありませんでした。
家族で来ると一人でゆっくり見たいわ～とか思うけど、いざ一人で来てもなんだか見る気なし…。いくつかの雑貨のショップを見て、スポーツブランドを見て、買ったのは上の子の長Ｔ2枚…
とりあえず、帰りも遅くなるし、ここで一人夕飯を食べることに。
スープカレーセット
これがね、私のスープカレーランキング最下位…。具沢山とかうたってるのに具がしょぼい、辛くない、挙句の果てに味しない（怒）高かったのに～～～～～～。
子達が心配で食欲がないのも手伝ってほとんど食べられませんでしたよ。
ショッピングモールの閉店時間も近づき、最悪乗り込む予定だった釧路行きの特急も行っちゃったことだし、後ろ髪ひかれつつ、帰宅する意を固め、苫小牧行きの電車に乗り込む。混んでて座れないし＾＾；やっと席があいてなんとかもぐりこみ座れたのもつかの間、まだ電車に乗ってるはずの息子に持たせた携帯から電話が！！なんじゃあと思い席を立ち電話にでると、普通じゃない上の子の声で「お母さん！！」「どうしたの？？」と私。なんとそこで電話が切れてしまった。息子達の方の電波状況が良くないなしい。何度かけてもつながらない～。なんだ？？どうした？？何があったんだ～～。しかし、電話がつながらないまま苫小牧駅に到着。必死に電話をかけ続け、やっとつながったら、上の子と話すそばでちびっ子の尋常じゃない泣き声がしてる。
「ちびっ子（下の子の名前）が、お母さんに会いたいって泣き止まないからなんとかして」って上の子のすがるような声。電話を代わったちびっ子は泣きじゃくりながら「寂しい。帰りたい。お母さん、迎えに来て～（号泣）」って……私も泣きたいよ～。時計を見ると釧路到着まで20分程度。上の子に場所を聞くと白糠…（きっと上の子も白糠がどこにあるかわからないだろうから帰ってきたら地図帳で調べさせよう）落ち着いて～と呪文のように繰り返し、ちびっ子が落ち着いたところで、心を鬼にして、「無理。お母さんは迎えにいけないの。あと20分頑張ればＹちゃん（妹）が待っててくれてるよ。あと少し、お兄ちゃんと一緒に頑張って！！」と励ます。泣いているのか必死に堪えているのか、ちょっと涙声のお兄ちゃん。そりゃあそうだよね。「大変だろうけどあと少し頑張って」と励ますことしか出来ない無力な母。
親が行かせると決め、子達で二人で行くと決めた以上、もう後戻りはできないのだ。白糠だし＾＾；
無事妹と合流したら連絡が来ることになってたので、私もなんとか乗換えをし席をゲット。結局ここまで飲めなかったショッピングモールでテイクアウトしてきた
ぬる～くなったソイラテ
を飲もうとしたら、唇震えてうまく飲めないの。思った以上に私テンパッテたようです。連絡くるまでコーヒーも諦めてただひたすら待つことにしました。しばらくして無事合流の連絡が入り、様子を聞くと、着いた時にはちびっ子もすっかり泣き止んでたそうです。二人ともなんとか頑張ってくれたのね。ほっと一安心して震えも止まったころ、ソイラテは冷め切ってました。
移動中も帰宅後も何度もメールで子達の様子を報告してくれた妹。きっと私を安心させてくようとしてたのよね。感謝。「お母さん、迎えに来て～」と号泣してた舌の根も乾かぬうちにちびっ子は夏も遊びに行く約束をしたらしい。なんてこったい。妹夫妻のお宅へは、更に車で１時間半～2時間かかるの。車中上の子は寝てしまったようです。疲れたんだね。良く頑張ったね。今すぐ抱きしめて褒めてやりたかったわ～。ちなみにちびっ子は車中元気にしゃべり倒していたそうな（鬼汗）
子達の元気な様子を聞いて、自分が空腹なことに気づいた私。
帰宅して夜食に
カップ麺
カロリーや時間なんてどうでもよくなって、
缶コーヒー
飲みながら
ロールケーキ
食べてまったりしたのであります。
そんなこんなで、子供達の最大のイベントはなんとか無事？開始したのでありました。ああ、疲れた。
我が家は夫婦で近所に実家があるジモティーで、親戚縁者は基本的に皆近所といえる土地に住んでおります。しかし、去年道東に嫁いだ旦那の妹のおかげで、遠くに親戚ができた。その妹夫妻から子達だけでこちらに来させてみないかというお誘いが来たのだ。車で7～８時間はかかる遠方なのだ。テーマは自立の我が家の子育て、そりゃあ、乗っかるに決まってますよね。決まってからは日々、二人の結束を固めることに命がけ（笑）ある意味ちびっ子のしつけのしなおしとなりました。甘えん坊だわ、わがままだわってもう…＾＾；親の顔が見てみたい（自爆）
最初は行きだけ特急に乗せて、帰りは妹夫妻の帰省とともに車で帰ってくるはずだったのですが、年末年始休みが取れず、帰省できなくなった妹。結局往復二人旅。大人でも乗換えが大変なダイヤということなので、最後の乗り換えの駅までは私が付き添うことに。しかも、10日の朝に出発し、２泊3日の予定が、指定席の都合上、一日早まり、9日の夕方の便に変更になり、3泊4日に旅の予定も変更。出発が近づくにつれドキドキ感が増す親子。
当日朝、とりあえず血糖値上げるため、子達と食べたアイス
生キャラメルのピノ想像以上に甘かったです。
ちょっと長くなるので、スルーしちゃってもかまいませんｍ（＿＿）ｍ
午後、旦那に最寄の駅に車で送ってもらい、いざ出発。
まずは、室蘭本線の普通列車で苫小牧へ向かう。電車初体験のちびっ子はもう大喜び。二人旅への責任感で上の子は緊張しまくり、子達をリラックスさせたり、公共の交通機関でのマナーを肌で感じさせたり大忙し。
苫小牧駅で乗り換え千歳線にのっかって、南千歳駅に到着。ここで子達が乗る釧路行きの特急に乗り換えです。自立がテーマであったはずの我が家ですが、子達だけ乗り込んでいったとき、私泣きそうでした＾＾；でも、私が泣いては子達の不安をあおりますからね。必死に耐えて笑顔で見送り。子達も元気に旅立ちました。終着の釧路には3時間半ほどの二人旅。ただ座ってれば運んでくれるからって子達にも自分にも言い聞かせて見たものの、心配でたまらない私；－；４年生の上の子一人なら逆に安心なんですが、なにせまだ年長さんのちびっ子が心配。ちびっ子がなにかやらかしたら、上の子が大変ですからね。
考えていても始まらないので、気を取り直し、何かあった時に乗り込む予定だった次の釧路行きの特急が発車するまで時間を潰すため、駅から徒歩数分の
ショッピングモールへ向かいます。なんだかイルミネーションスタンプラリーなるイベントとかもやってましたが、一人じゃね＾＾；
♡のイルミここで、お互いを撮影しあうカップルに遭遇。あ、こっち見てる。きっと写真撮ってほしいんだろうなあと思いながら、逃げました（笑）撮りますか？なんて笑顔で声をかける心の余裕はありませんでした。
家族で来ると一人でゆっくり見たいわ～とか思うけど、いざ一人で来てもなんだか見る気なし…。いくつかの雑貨のショップを見て、スポーツブランドを見て、買ったのは上の子の長Ｔ2枚…
とりあえず、帰りも遅くなるし、ここで一人夕飯を食べることに。
スープカレーセットこれがね、私のスープカレーランキング最下位…。具沢山とかうたってるのに具がしょぼい、辛くない、挙句の果てに味しない（怒）高かったのに～～～～～～。
子達が心配で食欲がないのも手伝ってほとんど食べられませんでしたよ。
ショッピングモールの閉店時間も近づき、最悪乗り込む予定だった釧路行きの特急も行っちゃったことだし、後ろ髪ひかれつつ、帰宅する意を固め、苫小牧行きの電車に乗り込む。混んでて座れないし＾＾；やっと席があいてなんとかもぐりこみ座れたのもつかの間、まだ電車に乗ってるはずの息子に持たせた携帯から電話が！！なんじゃあと思い席を立ち電話にでると、普通じゃない上の子の声で「お母さん！！」「どうしたの？？」と私。なんとそこで電話が切れてしまった。息子達の方の電波状況が良くないなしい。何度かけてもつながらない～。なんだ？？どうした？？何があったんだ～～。しかし、電話がつながらないまま苫小牧駅に到着。必死に電話をかけ続け、やっとつながったら、上の子と話すそばでちびっ子の尋常じゃない泣き声がしてる。
「ちびっ子（下の子の名前）が、お母さんに会いたいって泣き止まないからなんとかして」って上の子のすがるような声。電話を代わったちびっ子は泣きじゃくりながら「寂しい。帰りたい。お母さん、迎えに来て～（号泣）」って……私も泣きたいよ～。時計を見ると釧路到着まで20分程度。上の子に場所を聞くと白糠…（きっと上の子も白糠がどこにあるかわからないだろうから帰ってきたら地図帳で調べさせよう）落ち着いて～と呪文のように繰り返し、ちびっ子が落ち着いたところで、心を鬼にして、「無理。お母さんは迎えにいけないの。あと20分頑張ればＹちゃん（妹）が待っててくれてるよ。あと少し、お兄ちゃんと一緒に頑張って！！」と励ます。泣いているのか必死に堪えているのか、ちょっと涙声のお兄ちゃん。そりゃあそうだよね。「大変だろうけどあと少し頑張って」と励ますことしか出来ない無力な母。
親が行かせると決め、子達で二人で行くと決めた以上、もう後戻りはできないのだ。白糠だし＾＾；
無事妹と合流したら連絡が来ることになってたので、私もなんとか乗換えをし席をゲット。結局ここまで飲めなかったショッピングモールでテイクアウトしてきた
ぬる～くなったソイラテを飲もうとしたら、唇震えてうまく飲めないの。思った以上に私テンパッテたようです。連絡くるまでコーヒーも諦めてただひたすら待つことにしました。しばらくして無事合流の連絡が入り、様子を聞くと、着いた時にはちびっ子もすっかり泣き止んでたそうです。二人ともなんとか頑張ってくれたのね。ほっと一安心して震えも止まったころ、ソイラテは冷め切ってました。
移動中も帰宅後も何度もメールで子達の様子を報告してくれた妹。きっと私を安心させてくようとしてたのよね。感謝。「お母さん、迎えに来て～」と号泣してた舌の根も乾かぬうちにちびっ子は夏も遊びに行く約束をしたらしい。なんてこったい。妹夫妻のお宅へは、更に車で１時間半～2時間かかるの。車中上の子は寝てしまったようです。疲れたんだね。良く頑張ったね。今すぐ抱きしめて褒めてやりたかったわ～。ちなみにちびっ子は車中元気にしゃべり倒していたそうな（鬼汗）
子達の元気な様子を聞いて、自分が空腹なことに気づいた私。
帰宅して夜食に
カップ麺カロリーや時間なんてどうでもよくなって、
缶コーヒー飲みながら
ロールケーキ食べてまったりしたのであります。
そんなこんなで、子供達の最大のイベントはなんとか無事？開始したのでありました。ああ、疲れた。
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なかのひと.ｊｐ
SHOUYUUさん、すごい勇気です！
園児のちびっこ君を長旅へ・・・。
読んでて、兄弟の車中の泣き笑い、
shouyuuさんの携帯片手に心配する様、
人事とは思えないように拝読しました。
しかし、同じ北海道なのに
遠いんですね～。
北海道、広いわ～！
by としごろう (2009-01-11 07:06)
ちびっこ君たち頑張りましたね～。
親として私も一度は体験させたいと思っています
が！我が家も冒険させるほど遠いお家がないので
残念です。
お母さんが、ドキドキですね。。。。
by まい♪ (2009-01-11 12:44)
大冒険ですね！
読んでてドキドキハラハラでした～無事に到着してよかった＾＾
まずはshouyuuさんお疲れさまでした。
上の子くんもちびっこくんも一回り大きくなって帰ってきますね。
無事帰宅しますように☆
by yuya (2009-01-11 14:44)
ちびっ子ちゃん達 !
お疲れさまでしたー♪
2人だけの初めての旅
とっても良い経験だったと思います。
shouyuuさん ホントにドキドキでしたよね。
お疲れさま !!
by miniちび (2009-01-11 17:50)
わ～家族旅行ではなくて、子供達の自立旅行だったんですね！
すごいなぁ～
うちなんて中一と３年だけど、きっとできないわ～
甘やかしすぎってやつ。
子供達、ちょっぴり成長して帰ってきますね。
いっぱい抱きしめてあげてくださいね♪
by ごまちゃん (2009-01-11 22:43)
じっくり拝見させて頂いた上に、
ちびっ子ちゃん号泣のところで、
私まで涙目に・・・（笑）
shouyuuさん、親として本当に勇気の要る
決断だったと思います！
息子さんたち、帰って来る頃には一回りも
二回りも大きくなっていることでしょうヽ(^o^)丿
きっとお土産話で徹夜になっちゃうかも？
by ちゃるこ (2009-01-11 23:00)
お子ちゃん２人とshoyuuさんの大冒険！
ハラハラ・ドキドキしながら拝見しました ＾＾
上の子ちゃんもちびっ子ちゃんも頑張ったね～。
・・・ちびっ子ちゃんの、号泣後のシレっとした行動（笑）
さすが次男くんだね ＾＾；
by oreganoちゃん (2009-01-12 00:19)
(ﾟДﾟﾉ)ﾉ おおぉぉぉぉ～！すごい！すごい！
うちも、小６と小2の時に50分くらいの距離を二人旅させたことあるけど、たった50分でハラハラだったの。
それをはるかに上回る距離、しかも下の子は園児でしょー！
電話かけても電波が悪くてつながらなかったときの上の子
きっと心細かっただろーな・・・と思うとちょっと切ないわ。
shouyuuさん も切なかったでしょうに。
お疲れさま !!
by ハム子 (2009-01-12 01:08)
皆様、ご訪問、ｎｉｃｅ＆コメありがとうございます。
お返事遅れて申し訳ありません。遅れついでに明日改めてお返事にあがります。どうかご容赦くださいｍ（＿＿）ｍ
by shouyuu (2009-01-13 01:34)
ｘｍｌ＿ｘｓｌさん、ｎｉｃｅありがとうございます。
by shouyuu (2009-01-14 11:16)
としごろうさん、こんにちは。
最初はかなり軽い気持ちで、こんなチャンス2度とないかも～。みたいな感じだったんです。行きの号泣電話もらった時には行かせた事後悔しました＾＾；
同じ男児二人ですからね～。マッハ君とやっち君の二人旅で重ねちゃったりできますよね。いかがでしょうか…。
北海道じゃなければ出来ない旅ですよね。数時間かけても北海道から出ていない。北海道はでっかいどう実感です（笑）
by shouyuu (2009-01-14 11:20)
ｔａｋｅｍｏｖｉｅｓさん、ｎｉｃｅありがとうございます。
by shouyuu (2009-01-14 11:21)
まい♪さん、こんにちは。
やっぱり一度は経験させてみたいですよね。でも、ちょっと園児でこの距離は無謀だったかもしれないですね＾＾；
ほんとにほんとにドキドキでした☆
by shouyuu (2009-01-14 11:22)
ｙｕｙａさん、こんにちは。
いやあ、本当にドキドキでした。
上の子は、かなりの達成感を感じ、少し成長したようですが、ちびっ子はわがままやマイペースに拍車がかかっただけのような気がします＾＾；
とりあえず、無事に帰ってきたのでよしとしますが…微妙です（笑）
by shouyuu (2009-01-14 11:24)
ｍｉｎｉちびさん、こんにちは。
良い経験になったと本当に思います。
それにしても、かなりの疲労感でした＾＾；
by shouyuu (2009-01-14 11:26)
ごまちゃんさん、こんにちは。
家も子たちだけの旅はさすがに初めてだったので、かなりドキドキでした。とくにちびっ子の方はかなりの甘えん坊なので＾＾；
入学前にちょっとでも成長してくれたならと思ったんですが、あまり変わってない様な…（笑）
何年会ってなかったのってくらいの涙涙の再会でした。思いっきり抱きしめちゃいました～♪
by shouyuu (2009-01-14 11:29)
ちゃるこさん、こんばんは。
ちゃるこさんにも甥っ子さんいますものね＾＾いつか甥っ子さんたちにもこんな旅はいかがでしょうか。妹も楽しかったけど、別れは寂しくて泣いちゃったみたいです。
期待していたちびっ子の成長は今のところ見られません（笑）でも、きっとこれからの人生で思い出すときもあるんだろうなって思ってます。
お土産話、寝るまで続きました～。
by shouyuu (2009-01-14 11:32)
ｏｒｅｇａｎｏちゃんさん、こんにちは。
ほんと、ハラハラドキドキ。ただでは終わらないのが我が家らしい？（笑）二人とも頑張りました～。
ほんとにしれっとしてますよね。上の子の苦労を思うと不憫でならない（爆）
by shouyuu (2009-01-14 11:34)
ハム子さん、こんにちは。
軽い気持ちだったんですが、改めて考えると結構な旅だったようです＾＾；
こういうとき携帯もよしあしだなってちょっと思いました。つながるまでいてもたってもいられなかったです。つながっても何も出来なかったんですけどね＾＾；
疲労困憊でした；－；
by shouyuu (2009-01-14 11:37)