病中

丁度一月前の３月初旬から、指先から手首にかけて痛みが走る。痛みに耐えながら仕事をする日々。覚書として数回に分けてブログ更新しておく。そうこうしてる内に、手首がぶよぶよに腫れた。指も腫れてる。水でも溜まってるのかしら？と思う腫れ方。仕事をこなしてから、近所の5時半まで受付している整形外科へ行くと、リウマチの可能性大との診断で、血液検査をうける。抜かれたのは水じゃなく血だったわ。

検査結果は一週間後と言うことで、この日から服用した炎症止めの入った鎮痛剤、セレコックス錠が、後々悪さをするのだが、それはまた今度の記事で。

この日、ドクターストップにより、編み物が出来なくなったリウマチという想像もしてなかった病名の出現と、痛みとの闘い、満足に仕事がこなせないストレスに、ストレス解消の編み物も奪われ、辛い日々。リウマチって30～50代に出やすい病気なんだね。

次回は、検査結果から始まります。

タグ：整形外科 血液検査 セレコックス錠 リウマチ